ここ数年でしょうか、魅力的な魚の写真や渓流の写真をSNSにアップしている方々、沢山いらっしゃいますよね。そんな魅力的な投稿を見ると釣りへの欲求が煽られたり、憧れから自分もいい魚を釣っていい写真を撮りたい。そう思ったこときっとありますよね?僕もその一人です。
釣りの魅力は人によって違いますし、魚との駆け引きであったり、自然と触れ合うことだったり、写真を撮る以外にも楽しみがあると思います。ですが今回はSNSの発達で多くの人が興味を持った、あるいは持っているであろう、釣りとカメラのお話です。
長くなるので何章かに分けてお話ししていきたいと思います。
第1章 カメラがもたらす釣りの新たな魅力
第1章ではカメラがもたらす釣りの新たな魅力についてお話ししていこうと思います。
釣りをしていると、素晴らしい魚との出会いや、自然の風景にハッと心を動かされる。そんな経験をすることが沢山あると思います。
思いがけない釣果に恵まれたり、晩秋の渓流の美しさを目の前にすると心のシャッターだけでなく、スマホやカメラを持っていたら誰しもが写真や動画を撮りたくなりますよね
昨年の禁漁前に釣った里川のアマゴ(ミラーレスカメラで撮影)
この3つが大きいんじゃないかなと思っています!
でも実際に後から見返してみるとなかなかうまく取れていなかったり、自分のイメージしたような写真が撮れていないなあと思ってしまうこともしばしば、、、
もっと友人や周りの人に美しい渓流や、こんな綺麗な魚が釣れるんだよ!ということを魅力的な写真で伝えたい、スマホのカメラでももちろん魅力的な写真は撮れますが…形から入ってしまう僕はカメラを買っていくのでした、、、笑。 続く
第2章では釣りに最適なカメラの特徴についてお話ししていきたいと思います!
カメラなんてなくてもスマホで十分でしょ、でも水に落とすのは不安、、、という方は防水スマホケースがおすすめです↓
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